Apple StoreでMacBook Proのバッテリー交換をしたら、すごいことになった話

先日、いつも通りMacBookを使っていると、メニューバーのバッテリーの所に気になる表示が…「バッテリーの交換修理」と書いてあります。

調べてみたところ、バッテリーが消耗してしまって交換が必要という通知でした。本体の状態が確認できるアプリ「Istat Mini」を見てみると、健康状態が50%台まで下降しています。

僕が使用している機種はこちらの記事で紹介した、2016年に発売されたMacBook Pro 13インチ 初代Touch Barモデルです。

新型のMacBook Pro(2016)を今さらレビュー。発売から約5ヶ月経ち、使えるマシンに! | Little Spring(リトルスプリング)

購入して2年以上毎日使っているので、そろそろ替え時が来たということですね。




Apple Storeでバッテリー交換

バッテリー交換は初めてだったのですが、以前使用していたMacBook Airでキーボードを壊してしまったり、iPhoneを落として画面を割ってしまった時は、1日で修理が完了しました。今回も「当日持ち帰えることができるかな」と気軽に思っていましたが、スタッフの方に見てもらうと想定外の回答が。

「修理預かりで5日程かかります。今日は日曜日なので、予定では金曜日頃ですね」

昔なら症状によっては店舗で交換作業をしていたのですが、今は修理センターで一括対応を行っているため、預かりになるとのことでした。

しかし、それよりもっと驚いた話がありました。

バッテリーと同時にキーボードも交換

というのもTouch Barモデル(今のMacBook系全て?)は、バッテリー・キーボード・トラックパッドが一体になっており、この「上蓋パーツ」全体を丸ごと交換になるそうです。

文章に書くと分かり辛いのですが、ゴリミーさんのこちらの記事にある写真を見ると構造が分かるかと思います。

iFixit、13インチ型「MacBook Pro 2017」(「Touch Bar」搭載モデル)の分解レポートを公開 | ゴリミー

すごい割り切った設計だなと、逆に感心しました(笑)

とりあえずストアに預けて帰り修理を待つと、予定より1日早く帰って来ました。完了通知はメール届き、持ち込んだApple Storeで受け取ることもできますし、自宅や事務所に発送してもらうこともできます。さらに僕はApple Careに入っていたので、無償で交換してくれました。

届いてみると、少し見た目の違和感を感じましたが、理由が分かりました。

なんとキーボードも変わっています。おそらく現行モデルと同じ、第3世代バタフライキーボードだと思います。バッテリーとキーボードが一体型なので、キーボードも最新の物に入れ替わったということですね。実際に打ってみると、打鍵音は少しおとなしくなっています。上記レビューの記事では「パチパチ」と表現していますが、今度は「パタパタ」といった感じですね。

Istat Miniの数値も100%に回復しています。


逆パターンでキーボード交換を行なった場合、バッテリーも交換されて戻ってくるのでは?と疑問に思いました。バタフライキーボードの交換プログラムも始まっているので、対応した方は確認してみてください。

※この記事はあくまでも僕の体験談なので、Appleの公式発表ではございません。時期や症状により、対応が異なる場合もあると思いますのでご注意ください。