2011年の回顧録 〜僕の中で変化したインターネット〜

まもなく2011年が終わろうとしていますね。

今年も様々な出来事があったと思いますが、僕個人が印象深かったことを書きたいと思います。




僕の中で印象深かった出来事というのは、TwitterをはじめとするSNSの使い方が激変したこと…というより、インターネットのあり方が変わってきたと、強く感じたことです。

放置していたTwitter

話は昨年までさかのぼります。

今でこそ覗かない、呟かない日はない(笑)というTwitterですが、登録当初は使い方や面白さが分からず、1年近く放置していました。

使ってみようというきっかけになったのは、会社の以前の事務所が通勤で1時間半ぐらいかかったので、読書やゲーム以外に何か時間をつぶせる物を探していたのと、その時期たまたまiPhoneを購入したのがきっかけでした。

iPhoneのTwitterアプリで、タイムラインを眺めるのが良い暇つぶしになるなと感じました。

初めはなぜか鳩山由紀夫元首相などの有名人や、浜崎あゆみさんなど自分が好きなミュージシャン、Web系の有名ブログの管理人さんを中心にフォローしていましたね。

だんだん使い方が変わってきた

Twitterの使い方が変わってきたのは、今年の初め頃から一部のWeb制作者の方々がUstreamでWeb系の番組を放送し始め、たまたまこれを視聴したのがきっかけでした。

番組内で同業者の方々と業界や技術・その他Webに関する話をした事が、当時の僕にとって大袈裟かもしれませんが新鮮かつ衝撃な出来事でした。
それまでほぼ会社の中で完結していたWebの世界が、大きく広がった感を受けました。

著名人のフォローを一切止めて、同じWeb関連の仕事をされている方々を中心にフォロー。タイムラインをただ眺めるだけでなく、リプライを送ったり積極的に交流しようと思い始めたのもこの頃です。

僕が毎回聴いている、Web系Ustream番組をご紹介。

ドクターのヘヤラジヲ
大阪でフリーランスをされている深沢幸治郎さん(@witch_doktor)が、Web系の話題や世間話などをまったりとお話されています。ドクターはDJもされているので、番組中も音楽で楽しませくれます。
えなみんズ トーク・スタジオ
毒舌プランナーの江並公史さん(@koujienami)が、Web業界のことを中心とした毎回のテーマ毎に、熱く持論を展開されています。

そして実際に皆さんに会ってみた

そして今年の春の話ですが、フォローしている皆さんに実際お会いするタイミングが訪れました。

きっかけになったのは、たまたま「アイコンが可愛い」という理由でフォローしていた、たけさん(@take_it02)が開催したセミナー「東京フリミー」に参加したことでした。(主にTwitter上で参加者を募集されていました)

「東京フリミー」は、基本的にはフリーランス向けの仕事の進め方等に関するセミナーだったのですが、参加条件はフリーランスで実際働いている人だけでなく、フリーランスという働き方に興味がある人や、フリーランスの方と交流を持ちたい方でもOKだったので、会社員の僕も思いきって参加してみることにしました。

その時のたけさんのまとめ記事です。

take a job-たけのおしごと-「東京フリーランスミーティング、無事(!?)終了。」

あ、僕がいますね…w 掲載していただき、ありがとうございます。

今までこういったセミナーやイベントに参加したことがなく、正直抵抗もあったのですが、結果的には本当に行って良かったです。

セミナー後の懇親会でそれまでTwitter上では交流があった方と実際にお会い出来たり、現地で初めて挨拶した方々ともその後交流が増えるなど、新たな出会いの機会になりました。
たまたま僕の「思い切って参加するぞー」 というツィートを見て、「自分も行ってみようという気になった」と言ってくれた人がいたのも嬉しかったです。

インターネットの向こう側にいるのもやっぱり人だった。

ゴロドクさん(@gorodoku)のブログ「56DOCブログ」の記事にも書かれていますが、まさに「インターネットとリアルの境目が消えてきた」と大きく感じた一年でした。

56DOCブログ「今年ツイッター関連で個人的にうれし楽しかったことbest3」

また、SNSがきっかけで、何人かの昔一緒に働いた同僚と再開することもできました。これもすごく嬉しかったことの一つですね。

昔からの「匿名によるバーチャルなインターネット」と「人と人とをリアルにつなぐインターネット」といった感じに、インターネットのあり方が二極化してきたのかなという印象も受けます。

今年出会えた方々に感謝しつつ、この記事を2011年最後の締めくくりにいたします。