CSS Nite LP30「直視しない人が多いけど、軽視できない仕事とお金の話」に参加してきました。

久しぶりの更新となってしまいました。。。
先月の10月26日開催されたCSS Nite LP30に参加してきたので、この事について書こうと思います。
サブタイトルの「直視しない人が多いけど、軽視できない仕事とお金の話」通り、まさに「仕事とお金」の話をひたすら聞いた1日でした。




以下がセッション内容です。(敬称略)

当日の「仕事とお金」の話まとめ

当日お伺いした話の中で僕が共感した点と所感をまとめました。

かなり具体的な自社の数字まで出してご説明をしてくれた出演者の方もいて、ハッシュ付きツイート禁止・スライドの公開無しといった厳戒態勢でした。なので、お金の管理系の話は割愛してます。


Web制作者だけど、仕事が変わる時がくるかもしれない。受託以外のWebで稼ぐ方法を考えよう。

Webサービスでの収益やレベニューシェアが話に上がりました。受託以外のWeb収益だと、後はEC運営ぐらいでしょうか。


会社を継続するにはどうすれば良いか?

仕事がコンスタントにあり、抱えきれる量である事が第一前提とのこと。バランスが大事ですね。


大企業案件はどちらかと言うと、美味しくない場合が多いかも…

「売上大きくても利益でてるの?」ってことですが、ここは一概には言えないかもしれないですね。

当初は赤でも、継続して付き合っていくことでプラスという考えも有りだと思います。その辺りの見極めが重要かと。あと個人事業主の場合は、キャッシュフローの面でリスク大だと思います。


アドオンが無い仕事は断ってもよいかも

「見合わない」「ノウハウたまらない」「次に繋がりにくい」など、何も得るものが無い案件なら断る勇気も必要という話でした。


トップランナーより身近に頼める専門家へ

ナンバーワンよりオンリーワンを目指せってことですね。会社は一時的なトップランナーになるより、未来永劫生き残った者が勝ちだと思います。


受託はもうオワコンです

中居さんのセッションですが、まあ…度々言われますね…これ(苦笑)

受託一本からの事業転換を図る場合ですが、「新事業を探す時は「顧客(ニーズ)を探す→商品作る」の順番」「Web制作会社は、多様なクライアントのお陰で人脈が豊富なので、実はサイドビジネスが始めやすい」といった話が上がっていました。


少数精鋭が良いのか?社員を増やして組織化するのが良いのか?

これは難しいところですが、それぞれのメリットとして上がった話は以下です。

少数精鋭
技術力が担保できる。
理念や方向性をメンバーで共有しやすい。
社員数増やす
人が増えることによって、万が一の際のリスクヘッジになる。(個人的には、必ずしもそうとも言えないかも…組織の作り方次第じゃないでしょうか)
組織規模が大きい時点で、対外的な印象は増す。

価格競争は絶対にNG

あえて書くまでも無いですね。全面的に同意です。低価格は長期的には強みにはなりません。


個人・法人とも複数強みを持つことが重要

これもそうですね。1つのことを極めるより、「複数の武器で戦える様になれ」ということです。


生き残る3つのコツ

その1
クライアントの言うことを聞かない(言いなりにならない、安売りしない、価値観を感じてもらえない人には売らない)即ち顧客を選ぶことも大事。
その2
激戦区で真っ向勝負ではなく、価値を出せるフィールドで戦う。いわゆるブルーオーシャン戦略
その3
大切なところには惜しみなくお金を使う。(社員の制作環境、後々に繋がりそうなイベント公演などが話に上がっていました)

個人的にはその2に関しては、一概に言えないかも…(必ずしもブルーオーシャン戦略が良いとは限らないので)
激戦区でも自社には競合に勝てる価値があったり、市場規模自体が大きければ、戦えるケースもあるかと。


会社の業績が停滞した時は、どうやって乗り切った?

「売上が停滞したら、あえて考える期間を作った。」

具体的には、

  • 「プラスにならない案件は断り、空いた時間で新製品の開発や社内体制の整備などを行い、次のステップで戦う準備をした」
  • 「組織に何かしらの歪が生じているので、まずは体制を再整備するなど社内の問題を解消した」
  • 大まかにまとめるとこんな内容で、複数の方が言っていました。

    売上が停滞した時は、「仕事をとにかく取ってくる」となる場合が多いと思いますが、これを聞いた時なるほど…と思いました。


    皆さん経営者の方々ですが、様々な体験談を聞くことができました。