話題のBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)1号店に行って来ました。

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清澄白河に1号店がオープンした、話題のBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)に行って来ました。

僕は普段はあまり並んだりはしないのですが、好きなコーヒーのお店というのと、それだけ話題になってるなら!という気分が勝ったので、覚悟して並ぶことに。また、あえて清澄白河を出店場所に選んだというのも、興味をひかれました。




そもそもブルーボトルコーヒーって?

ブルーボトルコーヒーは、元々クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン社長が音楽家の道を諦めた時、もう1つの好きなもの「コーヒー」を作ることにしたのが始まりです。
また、当初フリーマン社長が自宅のガレージで始めたことから、コーヒー界のAppleとも呼ばれています。
(Appleは創業者のスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックが、自宅のガレージでコンピューターを作っていたのが始まり)

コーヒーの提供方法ですが、厳選されたオーガニック豆を自身で買い付け自家焙煎。さらに焙煎後約48時間以内のものしか使用しないなど、かなりのこだわりが見えます。

現在はサンフランシスコ周辺で評判で、行列が出来るほどの盛況ぶりとのことです。

ブルーボトルコーヒーが出店した清澄白河という街

普通なら日本進出1号店であれば、銀座や渋谷・新宿・原宿といった人が集まる場所を選びそうなものですが、なぜあえてこの街を選んだのかとても気になりました。
清澄白河は僕の家からは数駅の所なので、個人的には遠いという印象は無いですが、他のレビューブログを見てみると遠いと感じている人が多いようです。

理由はこの記事に書いていました。

まとめると、以下の理由の様です。

  • フリーマン社長は日本の喫茶店文化をアメリカに持ち込み洗練させた。
  • 東京中心街への1号店オープンは当初は盛り上がるが、数年後には忘れ去られてしまう気がした。
  • 東京中を歩いて視察した結果、現代美術館や清澄庭園といった文化的な施設があり、静かで道が広く高い建物も無い。ブルーボトルコーヒーのイメージに合う感覚がした。
  • 焙煎工場とカフェを併設できるちょうど良い物件があった。

確かに、静かで閑静な下町の住宅地に文化的な施設が身近に絡んだ街…そんな印象は受けますね。

ちなみに、清澄白河にはこんな施設も最近出来て気になっています。

飲んだ感想

前置きが長くなりましたが、行って並んで飲んだ感想を書きます。

まず駅からは少し歩くのと、住宅街の奥まった場所にあるので、地図をしっかり確認した方が良いと思います。
僕は反対方向の清澄庭園に寄り道をして、道に迷いました。。。ちなみに、当日は建国記念日で無料で入園できました。

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彷徨い歩いて、ようやく発見!

shop

外観は本当に工場の様な建物で、壁にはブルーボトルのロゴが。
祝日の昼過ぎでしたが、だいたい100〜150人ぐらいの人が並んでいたと思います。オープン当日は3時間待ちとかという情報も見ましたが、さすがに落ち着いてきた様です。1時間ぐらいで入れました。

heater

駐車場を一時的に利用した行列スペース。寒くないように、ヒーターも設置されていて、お店の心遣いを感じました。スタッフの方のホスピタリティも総じて高かったです。

店内撮影は特に禁止されていなかったので写真を撮ろうとしたのですが、iPhoneのバッテリーが限界で、ほとんど撮影出来ませんでした。。。
写真が少ないのは、実際に足を運んで目で見て体験して欲しいからと言い訳しておきます(笑)

bluebottlelogo

レジ前の商品。
グラノーラバッグ227g 1,500円

グラノーラってなんだろう…???

内装は創業した場所と同様にガレージを模した感じになっていて、奥ではおそらくコーヒー焙煎を行っていたと思います。コーヒーの香ばしい香りが店内に漂っていました。
カウンターでは、職人風な外国人スタッフの方が、鋭い眼差しでコーヒーにお湯を注いでドリップしていました。

座席はそんなに多くなく、基本的にはスタンド飲みか、持ち帰りになります。
(もしかしたら、落ち着いたら今後は増やすのかもしれません)

僕はシングルオリジンを頼んでみました。値段は550円で、スターバックスやタリーズより少し高めですね。並んだからというのもありましたが、目の前でコーヒーが次々にドリップされていくワクワク感がすごかったです。

そして遂に、念願のブルーボトルコーヒー!

coffee

飲んで見たところ、”酸味が引き立ち、凄くすっきりとした味”でした。
スターバックスと完全に真逆な味わいだと思います。僕は苦味があってコクが強い方が好みなので、正直なところ期待したほどでは……無かった………です。

微妙な感想になりましたが、この点は好みなので、一度は飲んでみる価値はあると思います。

しかし、もう1点追記しなければいけない事が。。。。

コーヒーは個人的には微妙な評価だった。。。だがしかし。

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上の写真で右に写っている白いもの。これ何だと思います?

実はレジ前に置いてあったグラノーラなんです。

食べものも一緒に頼もうと思ったところ、ほとんど品切れですぐ出せるものがこれだけだったので、とりあえず注文したところ、オーツやナッツやクルミが入ったビンがいきなりドンと出てきて、豪快に牛乳が注がれた時は驚きました。

そもそもグラノーラをよく分かっていなかったのですが、オーツやナッツを使ったシリアルのことなんですね。
今まで食べたことの無い感覚で、むしろこちらが印象に残りました。シナモンなどの香辛料と牛乳が混ざり絶妙な味です。

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ペースティのメニューを見たところ、かなりこだわっている印象です。どれも気になりますね。
(↑クリックorタップで画像が開きます)


当日飲んだシングルオリジンは好みと違いましたが、グラノーラや他の食べものへの興味が大きかったです。
そして清澄白河の街に、この1号店がひっそりと根付いてくれたら嬉しいと思いました。

表参道と代官山にも2号店3号店がオープンしますし、食べものと別のコーヒー目当てに、落ち着いた頃にまた足を運んでみます。

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